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魔法少女まどか☆マギカ 個人的見解 其の1



固く張った弓と書いて「彊」(つよい)と読む。


※ネタバレ有り 昨日書いたものです。















本日2011年4月24日 日曜日はカトリックにおいてもっとも重要な日、復活祭です。
世間一般では年末や誕生日ということもあり
クリスマスのほうが盛大に祝われますが
キリスト教の中では復活祭の方が重く見られています。



復活祭 - Wikipedia


最近はピクでも信仰が熱いようです。おもに腐にorz


復活祭とは,キリストが受難(十字架にはりつけにされ、処刑された一連の出来事)により
死をむかえ、その3日後、死者の中から復活したことを祝う期日のことです。
 


そして教義において、この死と復活は単にキリスト自身ことを指しているわけではなく
キリストの死により人々に架せられた罪が許され
復活によって人々が死を迎えたときにも、魂の復活が約束されたことも意味しています。
これらの奇跡を祝したのが今日なのである。



~展開~
まどか01



そしてここで話題にしたいのが



「一人の人間の死、神に召されることによって
人々の罪の許和と死の救済が達せられる。」



という、キリストの死から復活の一連の教義。
まさに3日前放送され、終結をみせた
『魔法少女まどか☆マギカ』の最後に似ていると言えるのではないでしょうか?




ねこねこブログ:魔法少女まどか☆マギカ最終回。
鹿目まどかはイエス・キリストでしたね…。終油の秘蹟、魔法少女の塗油。


上サイトに指摘された通り
数々の部分で共通のテーマ・描写が見受けられるキリストとまどか。

日本の方では余り注目されていない考察ですが
海外のほうでは放送日と奇跡的なダブりもあり積極的に話題にされているそうです。




個人的に上に紹介したサイト様の意見に補足させてもらうなら
キリストが復活された後の話と
まどかとほむらが別れた後の世界でも、似たような話があります。

キリストの死後、11人の弟子たちは悲しみくれていましたが
キリストの復活を知り、キリストが残した教えを広め
人々を救済するために旅立つことを決めます。

その時に弟子たちに、キリストの息吹「聖霊」がかけられ
常に共にいることを約束し、弟子たちの背中を押すのです。

まさに新たな世界で戦うほむらと概念と成って見守っている、まどか
そのものの関係性でではないでしょうか。




~聖書と物語~
michelangelo_adam00 s
ミケランジェロ:アダムの創造(Creazione di Adamo)1510年
『魔法少女まどか☆マギカ』の11話においても見られた有名な絵画


これらのキリストの復活との一致は、虚淵が意識して書いたかどうかはわかりません。
ですが

「キリスト、聖書の出来事をオマージュする」

という行為自体は映画作品ではよくあることです。

映画『インディー・ジョーンズ』では積極的に
キリスト、聖書に関連したものが冒険の目的とされていたりします。
近年だと映画『マトリックス』などは露骨で「救世主」や「預言者」などの単語
3部作最後のシーンなどキリスト、聖書の物語をオマージュしている作品といえます。


参考
創作のための物語学・神話学 - 旧約聖書
映画「マトリックス」と聖書
こころワクワク:聖書を読めば、映画が何倍も楽しめますよ!



映画ではなくともアニメ・漫画でも同様なケースは多々有り

手塚治虫の場合は旧約聖書の物語を漫画にした『聖書物語』から
オリジナル作品にいたるまで、聖書・キリストの教えが生かされています。

アニメ『新世紀エヴァンゲリオン』においても
出てくる単語、設定がキリスト・ユダヤ教から取られています。

題名自体も最初の女性【エヴァ:EVA】
そしてギリシャ語で【福音:ευαγγέλιον】から来ています。


結構、優秀な作品にこのような傾向が見られると言っていいのかもしれません。
上記のようなことから小説・映画好きの虚淵が「聖書をなぞるストーリー」を
自然と書いていたとしても、驚くことではないのかもしれません。



~閉め~


しかしながら、悲観すべき出来事であったとはいえ
地震の影響により日付がズレて大斎節(キリストの死から復活までを忍び、祝う期間)に
被るとは、運命みたいなものを感じてしまいます。
アニメ名作の【16年周期説】もありますし、なにか持っていた作品なのかもしれません。

全てが終わったとはいえ『魔法少女まどか☆マギカ』については
これからも考察やテーマを考えていきたいと思う。
個人的な感想となるが、最終回のシーンは今のところ
まだ自分の胸にこびりついており、一連の出来事が頭で反芻されている状態です。
本当に忘れられない作品となり、そしてこのような作品のリアルタイムの視聴者になれたことに感謝です。では。

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  1. 2011/04/24(日) 23:28:50|
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