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ニトロプラス「沙耶の唄」 レビュー

11saya002-s.jpg



そして今!
彼女の物語は新たな“少女”に継る!















今回はこれまた前に友達から頂いたエロゲー「沙耶の唄」をレビューしたいと思います。

~あらすじ~

医大生の匂坂郁紀は、交通事故に遭い生死の境をさまようが、奇跡的に助かる。しかし、大学に復帰した匂坂は、故意に嫌われる様な言動をとり、自分の周囲から人を遠ざけようとする。友人達は彼を心配するが、匂坂には彼らから差し伸べられる救いの手にすがれない訳があった。

匂坂は交通事故の後遺症で知覚障害を起こしており、すべてのものが異常な姿で見えるようになっていたのだ。街の建物は豚の臓物をぶちまけて塗りたくった様に、人間はおぞましい肉塊に見え、話す言葉は呻き声や金切り声に聞こえ、触れた感触ですら尋常ではなくなっていた。自分以外の全てが異常で狂いそうになる世界の中で、孤独な入院生活を過ごしていたある日、匂坂の前に沙耶という謎の少女が現れる。沙耶だけはなぜか普通の人間に見え、肉塊のような姿にしか見えない友人たちと違い、触れたときに温かみを感じることもできた。やがて匂坂は沙耶に惹かれ、彼女を自分の家へ招いて、一緒に暮らし始める。

しかし、それは真に訪れる狂気の世界への扉にしか過ぎなかった。

ウィキペディアより





〈レビュー〉
 あらすじを読めばわかると思いますが、すごく・・・・グロいです。個人的には何故か慣れた感があったので(積極的にガンダムとか見れば大丈夫だよ。特にVがオススメ?)自分は大丈夫でした。だから18歳以上且つそういう手のものが大丈夫な方はやってみてください。
 ゲーム自体は値段が元から低価格であったこともありシナリオも短く、エンディングも全部で3つしかありませんので、ちょっとの時間でできます。ですから全ルートを見るのがオススメですね。自分の攻略順序は「主人公の親友目線END」の後に通常END。そして真エンディングで進みました。ルート選びは大体目星がつくので上記のように行くのは簡単だと思います。
 ちなみに主人公:匂坂郁紀 役は「リトルバスターEX」でもお馴染み、氷河流さんなので個人的にはとてもプレイしやすかったです。こういうゲームに知っている人の声があると安心するんですよ。


11saya003.jpg
とても儚く可憐な少女“沙耶” 少女の秘密とはいったい・・・?



〈感想〉※ネタバレあり
 真ENDの話を言えば、タイプとしてはハリウッド映画の『ゴースト』みたいなSF純愛モノですね。もちろん類似しているとは思えないのですが、作品を探すとしたらこういうのですよね。だから「グロゲー」と言われていますが、そこら辺の恋愛小説よりもどこまでもピュアで素敵な話なのだなと思っています。それもグロテスクな描写とのギャップもあってそのように感じてしまうのですよ。なんというかそれでいいのだと。親友ENDのラストでの沙耶が抵抗されても郁紀に近づき、息絶えるシーンもこの物語が純恋愛モノであることを象徴しているシーンではないでしょうか。








〈study〉
 ふと思ったのが展開だけ考えればkey作品『CLANNAD』もそうであると。
 真ENDにおいて沙耶は郁紀の元から姿を消していきますが、ただ消えてのではなく自分の子供たちを残して命を散らします。ここが重要なのだと思うのですよ。
 よく「CLANNADは人生〈キリッ」とかの反論に「携帯小説と変わらない」という反論が見られましたが、それらの恋愛モノと「沙耶の唄」たちの違いは自分にとって明確なのです。それは「子を残すか、いなか」ということ。
 例をあげれば「世界の中心で愛を叫ぶ」という00年代に流行した恋愛ものがありますが、これはまさに『CLANNAD』のように主人公と恋に落ちたヒロインが病で倒れ若くて死を迎えてしまいます。もちろんそれに対して感情を寄せることは間違いではないのです。実際のその展開がベタでありつつも王道であるということで評価されるのはわかっているのです。
だが人間という枠を超えた“生命”として物語を見たときに、繁殖をせず単なる恋愛だけを済ました番(つがい)の話などは、実に「どうでもいいこと」と割り切られてしまうのです。その点から見れば「子を産み落とした後に命を落とす」ヒロインの物語を描いた『CLANND』そして“恋”と“愛”を知ることで初めて“繁殖”という行為に目覚める『沙耶の唄』は生物として合点が行くのです。
この部分でアリキタリな恋愛話と自分が支持したい話とは違っていると思っているのです。だから恋愛話に限らず、“生命”という視点から物事をみている作品というは支持していきたいと思います。そんなことを考え直したいい作品でした。





〈Futura〉
2011年1月27日時に書いています。

 さてこの時期に「沙耶の唄」というゲームをやった意味は単に暇があったからということではありません。これです。

mmm002.jpg


TVアニメーション「魔法少女まどか☆マギカ」公式サイト

監督:新房昭之×脚本:虚淵玄(ニトロプラス)×キャラクター原案:蒼樹うめ
という冷静にみれば謎のメンバーでおくるこの作品。
自分は新房監督とうめてんてーしか最初はしらなかったのですが
脚本家が「沙耶の唄」の人と聞いて手元にあったこのゲームをやった次第なのです。
前噂でこの作品共々「ヤバイ」と聞いてはいましたが、思った以上でしたね。

そしてマギガのほうも第3話において「喰われる」という始末でした。
 
マギガのほうは特に
新房×シャフトの妥協なき表現、
蒼樹うめ による可憐ながらも独特なキャラクター原案、
そしてエロゲー界屈指の血の気が多い虚淵玄のストーリー。

断言できます最“凶”の組み合わせであると。
中二病的文句ではありますが、観ていただければご理解できると思います。
でも自分は好きですよ、この血だまってる感。
だから虚淵を初め、こんなことを思っているのかもしれません。









Krieg.jpg
地獄を作るぞ・・・





















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  1. 2011/01/28(金) 01:16:56|
  2. 感想
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:1
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コメント

久しぶりのレビュー待ってたよ!
今回は、過去の名作とも言える「沙耶の唄」という事で楽しませてもらいました。
やはりい、沙耶と言う名前の子に外れはいないという事でしょうか?
次はどのゲームが来るのか楽しみです♪( ´▽`)

  1. 2011/02/02(水) 20:50:38 |
  2. URL |
  3. ゆりしーてんしーうれしー #-
  4. [ 編集 ]

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